まだ悩んでるの?現代人にかかせない精力剤選びは歴史に聞け!

まだ悩んでるの?現代人にかかせない精力剤選びは歴史に聞け!

24view

2018.06.28

現代人はコレがあるから精力剤が手放せない

そもそも精力剤とは?

なんだか疲れが取れなくなってきた、気力が続かない・・・でも、精力剤の種類が多くて、何を基準に選んだらいいかわからないと悩んでいませんか。

そもそも、精力剤とはビタミンやミネラルなど体内で不足しがちな栄養素を補うものです。体内の栄養バランスを整えることで、ホルモンの分泌を正常化し、血の巡りを高めて、そして体内の代謝を促す。この3つの働きを高めることで、疲労を軽減させながら体内の調子を整えていきます。

そのため精力剤の多くは、すぐ効果が表れるような作用はありません。むしろ、体内のコンデションを整えることで活力を引き出す、そんな意味合いが強いのです。

当然ですが、年や忙しさを理由に何もしなければ、自信を取り戻すことから遠ざかってしまいます。そこで必要になってくるのが精力剤なのです。

現代病?生活習慣の乱れに欠かせない精力剤

食べ物が不足することのない、恵まれた現代。でも、なぜ精力剤が必要なのでしょうか。

それは、肉体的な疲労だけでなく、加齢を含めた生活習慣の乱れが、血の流れやホルモンの分泌とも密接に関わっているからです。逆に、この生活習慣の乱れこそが、現代社会を生きる現代人には逃げることのできない、永遠のテーマなのです。

もちろんその生活習慣の乱れは、体調にも現れます。スタミナがない、若いころのような意欲が湧いてこないといった分かりやすい症状もありますが、自分自身ではピンとこない症状もあります。

例えば、精子の質。

当然ですが、自分の目ではどうなっているか確認しようがありません。そのため、不妊治療の1つである精液検査の結果から、質が低下していることを認識するケースも少なくありません。

もちろん治療を必要とするケースもありますが、多くの場合は、睡眠不足、食事バランス、禁煙や過剰なアルコール摂取など、普段の生活そのものです。思い当たる所はないでしょうか。

そもそも、生命に欠かせないミネラルやビタミン類は体内で合成できないため、毎日摂取する必要があります。そして、吸収率も悪く、思ったより摂取できていないというのが本当のところでしょう。

そこに、喫煙・アルコールの飲みすぎなどが原因で、余分にビタミンやミネラルを使ってしまったら・・・本来の目的である疲労回復のために必要な量を確保するのが難しくなります。

これこそが、多くの精力剤に配合されている成分であり、まさに現代社会では不足しがちな栄養素そのものだったのです。

治療という選択肢も

近年では、体内のメカニズムの一部が解明できたことで、即効性のある「治療」という方法も選択できるようになりました。

例えば、テストステロンと呼ばれるホルモンを補充する治療が代表的なものです。この治療は、医師の診察のもと、体内の男性ホルモン分泌低下による不足分を投薬により補い、それにより症状を緩和させるものです。

医薬品ならではの即効性がある一方で、副作用と薬を飲み続けなければならない、この2つデメリットについてもしっかり検討しなければなりません。

歴史は見た!精力剤の始まりとは?

何かと忙しい現代では、食事だけでは十分な栄養素を摂取しきれませんよね。今でこそ厳選した成分をドリンクタイプや錠剤といった形で、手軽にそして効率よく摂取できます。

しかし、この特定の成分を抽出する技術がなかった時代は、どのようにして体を元気にしてきたのでしょうか。

紀元前の古代エジプト時代、「にんにく」との出会いまで時間を巻き戻しましょう。

もちろんこの時代には、薬や治療という概念はまだありません。だからこそ、人々は食べ物を口にしたときの体に起こる小さな変化が頼りでした。そして、にんにくを口にしたときに起こる、「血の巡りが良くなった」「疲れが取れた」「元気が出てきた」といった変化を敏感に気が付いていたのでしょう。

この長い年月をかけて先人が経験してきた効果だからこそ、世界各地で大切に受け継がれてきたのです。まさに人々の経験と歴史が、にんにくの有効性を証明しているのです。

もし、古代エジプト人があの時「にんにく」を口にしなかったら・・・。命をかけたチャレンジがあったからこそ、今があるのではないでしょうか。

【精力剤と日本の歴史】受け継がれる神秘のパワーとこれから

日本で受け継がれる天然の精力剤

日本においても、疲労回復や滋養強壮として長く食してきた食材があります。

にんにくの歴史は驚くほど長く、6,000年以上前からエジプト人は既に「食べると体調が回復する」ということを知っていたようです。そしてにんにくは、物流の発達に伴いインドや中国方面へ広がり、韓国を経由し、薬草や強壮剤のひとつとして、大陸との行き来し始めた古墳時代(4世紀半ば)に日本へと入ってきたと考えられています。

また、日本をはじめとするアジアの国々では、何千年も前から疲労回復に効き目をもたらす高麗人参を利用してきました。現在でも、漢方だけでなく韓国料理の食材として、サムゲタン、お酒や蜂蜜に漬けてそのエキスを飲むなど、日常的な食材として利用しています。

そして、現在では高級食材のイメージもあるすっぽんですが、江戸時代は一般庶民でも気軽に食べられる食材でした。特に、すっぽんのその良質なタンパク質や多くのビタミンが疲労回復に効果があると考えられています。現在でも、すっぽんは食用だけでなく、漢方の材料としても利用されています。

一方で、日本国内における精力剤としての歴史は浅いものの、とても認知度が高い「マカ」があります。南米ペルーのアンデス山脈の厳しい環境下で栽培されるカブのような植物は、アルギニンをはじめとする非常に高い栄養価が特徴で、インカ帝国時代(15世紀)からアンデスの人々のスタミナ源として古くから利用されてきました。

これらの精のつく食べ物は、いずれも自然界の恵みであり、時代と国境を超えて食されてきた天然の精力剤なのです。

有効成分の解明は?新成分は?

この先人の知恵である効能を解明すべく、世界各国の大学や製薬会社など数多くの研究者が取り組んでいます。

例えば、にんにくのニオイの素であるアリシンのメカニズムを見つけ出したのが1944年です。にんにくの中にある無臭のアリインと呼ばれる成分と、アリナーゼと呼ばれる酵素が反応することで「アリシン」となることを発見しました。

そして日本でも1930年以降は、にんにくの研究が盛んにおこなわれ、小湊博士によって、「スコルジニン(オキソアミヂン)」と呼ばれるにんにくの滋養強壮を支える成分が発見されました。

また藤原博士によって、にんにくの「アリシン」とビタミンB1と結びつくと「アリチアミン」と呼ばれる水や熱に強い物質になること、そしてアリチアミンは疲労回復に効果のあるビタミンB1をより多く体内に取り込めることを発見したのです。

こういった地道な研究があるからこそ、精力アップにかかせない有効成分を効率よく簡単に取り入れることが可能なのです。

もちろん、このような科学的な根拠による裏付け、複雑なメカニズムの解明にも多くの時間が必要です。そしてこの先、現地の人しか知らない新たな食材との出会いもあるかもしれません。

また今後は、今まで以上に生殖医療分野の解明も増えていくでしょう。いずれにしても、これらの研究が、精力剤に対する新たな可能性を秘めていることには間違いありません。

精力剤選びに迷ったら?

先述したように、精力剤は不足しているものを補うことで体内のコンデションを整え、低下した精力を高めることでした。

もちろん、同じスタミナ不足という悩みだとしても、生活スタイルや年齢といった環境により、その原因は人それぞれです。そのため、どんなに人気のある精力剤だとしても、珍しい成分が配合されていたとしても、自分に不足した成分でなければ期待される効果は小さいでしょう。

もちろん、表面的な効果しかない成分は、時代の経過とともにその姿を消していくでしょう。そういう意味では、昔から食されてきたその歴史が、その効果を実証しているのではないでしょうか。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る