驚異の精力剤として注目される胡桃仁(くるみ)の効力とは?

驚異の精力剤として注目される胡桃仁(くるみ)の効力とは?

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2018.06.28

胡桃仁の効果・効能

胡桃仁とは

胡桃仁(ことうにん)は古くは中国で漢方の薬として利用されてきており、日本では「くるみ」という名前で食品として親しまれてきていました。とくに中国では「健脳の木の実」と呼ばれ、健康と美容に良いとされています。

原産国はヨーロッパ南西部からアジア西部にかけて、北半球の温帯地域に広く分布しています。胡桃仁の滋養強壮効果は8世紀にはすでに認知されており、生薬の古典にも記述が残されています。

胡桃仁の成分

胡桃仁には人体の健康を支える栄養がバランスよく含まれています。最近注目されているオメガ3脂肪酸、ポリフェノールやメラトニンなどの抗酸化物質が豊富。そのほかにもビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維といった栄養素が濃縮されているのです。

また、ダイエット食品としてもぴったりで、糖質が低く、グルテンが含まれていないことから、低糖質ダイエットやグルテンフリーダイエットにもおすすめの食材です。

胡桃仁の効果・効能

オメガ3脂肪酸は悪玉コレステロール、中性脂肪を下げてくれる効果があります。また、人の血管は加齢によって次第に柔軟さを失っていき、固くなってしまいます。血管が柔軟さを失ってしまうと、血管が破れやすくなってしまうのです。

オメガ3脂肪酸は血管の柔軟性を保つ効果もあるのです。さらに、糖尿病、肥満などの生活習慣病の予防・改善にも役立ちます。

また、漢方の世界では胡桃仁は「腎機能」を高めると考えられています。「腎機能」というのは腎臓(じんぞう)、副腎(ふくじん)のこと。男性が男性ホルモンを分泌する器官は3つあり、「睾丸」「腎臓」「副腎」がこれに当たります。

ホルモンの分泌量では睾丸が1番多いですが、2割は腎臓、副腎によって分泌されているのでこの「腎機能」を高めることは精力を高めるためには重要であると考えられています。

胡桃仁に含まれるトリプトファンは睡眠の質を高める効果があります。睡眠は疲れた体を回復させ、EDの改善にも役立つという報告もあるほどです。トリプトファンは「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの原料となる物質であり、これを摂取して寝ることで良質な睡眠をとることができるようになるのです。

胡桃仁の副作用

胡桃仁の食べすぎに注意

副作用としてではありませんが、胡桃仁を食べすぎることで「太る」「便秘になる」「老化」「肌荒れ」などの症状が出る可能性があります。

太る

ダイエット効果があると言われている胡桃仁を食べすぎて太るというのも本末転倒な話ですが、胡桃仁はもともと高カロリーな食品です。100gあたりで674kcalもあるため、食べすぎてしまうと逆に太ってしまいます。

胡桃仁を食べるメリットは、少量を食べることで満腹中枢が満たされるのと、新陳代謝が活性化するから。食べすぎてもカロリー過多になってしまうだけなので注意が必要です。

便秘になる

胡桃仁は食物繊維が豊富で腸内環境を整える効果があり、便秘解消に向いていると考える人もいるでしょう。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2つがありますが、胡桃仁に含まれているのは不溶性食物繊維。文字通り、水には解けずに水分を吸って腸内で大きくなります。

これによって腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることで便秘解消に役立つのですが、食べすぎてしまうと膨らみすぎて便秘になってしまいます。

老化

アンチエイジングの効果がある胡桃仁を食べすぎると老化する。これはαリノレン酸と呼ばれる成分が原因です。αリノレン酸はとても酸化しやすく、酸化するとシワやシミ、たるみなどを引き起こすのです。さらに、αリノレン酸は摂りすぎると酸化して血管にくっついて血流を悪化させてしまうリスクがあります。

肌荒れ

胡桃仁には多くの脂質が含まれています。胡桃仁は実に7割近くが脂質でできているため、食べ過ぎると皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まってしまいます。肌が荒れる、ニキビができるということが起こるのです。

効果的な食べ方・摂取量

どのように、どれくらい食べるのがベスト?

胡桃仁のさまざまな副作用を紹介しましたが、これは食べ過ぎた場合です。適切な量を摂っていれば多くのメリットがあることを忘れてはいけません。胡桃仁の効果的な食べ方や摂取量を抑えておきましょう。

胡桃仁の食べ方

胡桃仁は生で食べても良いですが、ローストして食べる方法もあります。ローストすることによってポリフェノールが増加します。ただし、反対にαリノレン酸が熱で減少してしまうので、ポリフェノールを多く摂りたい、脂質を抑えたいという場合にはローストして食べると良いでしょう。

ローストの方法はフライパンで5分ほど炒るだけ。まんべんなく炒るためにもこまめにフライパンはゆすりながらローストしていきましょう。オーブンを使うのであれば150度に熱したオーブンで10分~15分ほど焼き上げます。香ばしい香りがしてきたらOKです。

胡桃仁は消化しにくい性質があるため、食べる時はよく噛んで食べることも大切です。よく砕いて食べることでαリノレン酸が出やすくなり、顎を動かすので満腹中枢が刺激されて満足感を得られます。

胡桃仁の摂取量

手元にあるとついつい食べてしまう胡桃仁ですが、適切な量を守って食べるようにしたいところ。1日の摂取量の目安はおよそ25gとされています。これは8粒程度で片手に乗るくらいの量です。そのため、食べる時は片手一杯の胡桃仁だけを取って食べるようにしましょう。手元に丸々置いておくとついつい食べすぎてしまうので注意が必要です。

大切なのは適切な量を毎日摂取すること、これによって生殖機能が活性化され、EDや中折の対策にも繋がっていきます。

食べるタイミング

食べるタイミングはとくに気にしなくてもよいですが、可能であれば朝や昼に食べるようにした方がよいでしょう。これは脂質が多く含まれているためで、朝や昼に摂取することで1日活動するためのエネルギーにすることができます。

また、手軽に食べることができるので朝の忙しい時間にはぴったりでしょう。胡桃仁は砕いてヨーグルトやシリアルに混ぜても良いですし、パンケーキ、ワッフルなど入れるとより美味しく食べることができますよ。

EDや中折と血流との関係

EDや中折の原因は?

ED(勃起不全)やセックスの最中にペニスが萎えてしまう中折は男性にとってもパートナーにとっても大きな問題です。原因には「精神的原因」「男性ホルモンの減少」などいくつか考えられますが、その1つが血管障害です。

勃起はペニスの陰茎海綿体に血液が流れ込むことで起こりますが、血管障害によって血流が阻害されてしまうと勃起に支障が出る可能性があるのです。

血管障害として考えられるのが動脈硬化、高血圧といった疾患でしょう。ペニスの毛細血管は体の中でも非常に細い部類の血管が集まっています。そのため、血流が悪化すると影響を受けやすい器官でもあるのです。

とくに動脈硬化はその後、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす恐ろしい病気です。EDや中折を悩んでいただけなのに重篤な病気の前兆だった!ということもあるため、軽視するのは危険です。

血管障害を予防・改善するには

血管障害を予防、改善するためにはまず生活習慣の見直しが重要です。バランスの取れた食生活を心がけ、スクワットやランニングなど適度な運動を取り入れるようにしましょう。

そして、睡眠時間が安定しない人は、毎日決まった時間に就寝して、十分な睡眠時間を確保すること。睡眠によって体に溜まった疲労を回復させていくことで体の循環機能を正常に保つことができるようになるのです。

胡桃仁で男性の自信を取り戻す

ご紹介してきたように、胡桃仁には男性機能を正常にする働きがあるだけでなく、抗酸化作用や生活習慣病の予防にも役立つ成分がたくさん含まれています。日頃から胡桃仁を摂取してみてください。毎日胡桃仁を食べるのが難しいのであれば、サプリメントで胡桃仁の成分が含まれている製品を試してみるのも1つの手段でしょう。

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