ストレスにも有効な精力剤GABAの力とは?

ストレスにも有効な精力剤GABAの力とは?

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2018.06.28

精力剤としてのGABAの役割

GABAとは?

GABAという成分を耳にしたことのある人は多いのではないでしょうか。薬局のサプリメントコーナーはもちろん、お菓子などにもGABAを含むものが登場し、近年その知名度は一気に上がりました。

GABAとはアミノ酸の一種である「γ-アミノ酪酸」とよばれる成分のことです。「Gamma Amino Butyric Acid」の頭文字を取ってGABAとよばれています。

脳の一部である海馬や、脊髄に微量に存在しており、リラックスさせる効果がある物質です。古くは漢方薬としても使用されてきた歴史があり、高血圧を緩和する役割も果たしています。

ストレスを原因とした性欲減退に効果を発揮

リラックスさせる効果のあるGABAですが、なぜ精力剤としてGABAが有効とされているのでしょうか。

それは性欲が減退している理由にあります。勃起不全であるEDや加齢といった理由で性欲が減退することは多いですが、その他に最近多いのがストレスや疲れによるものです。

仕事や人間関係による大きなストレスは、それだけで性欲を失ってしまうほどの要因になり得ます。仕事で大きなミスをした、あまりにもプレッシャーの大きい仕事をしている、上司や同僚からの嫌がらせに悩んでいる、パワハラの被害に遭っている。現代人にとってストレスの要因はあまりにも多く、精神的な疾患を患う人も少なくありません。

逆に言えば、ストレスさえ緩和できれば性欲を取り戻し、男性機能の回復を見込める人も増えるということになります。

GABAは現代人特有ともいえるストレスからくる性欲減退に大きな効果を発揮する精力剤といえるのです。

GABAはこんな人におすすめ

大きなストレスを抱えている人

仕事やプライベート、人間関係など、私たちの生活する中でストレスは切っても切り離せないものです。

適度なストレスやプレッシャーは大きな仕事をするうえで大切なものではありますが、あまりにも過度なノルマを課されたり上司のパワハラ・セクハラなどによって大きなストレスにさらされてしまったりすると、何もやる気が起きなくなってしまいます。

それは人間の三大欲求である「食欲」「睡眠欲」「性欲」において顕著に現れてきます。ストレスからくる食欲の不振や不眠症といった症状は、うつ病の典型的な症状でもあります。そして、あまり知られてはいませんが、ストレスは性欲に対しても大きな影響を及ぼします。

異性に対して興味が無くなったわけではないのに、最近性欲がない、精力が減退してきたと感じている人は、実はその原因は日常生活の中のストレスに隠されているかもしれません。

精力剤にはさまざまな種類が存在しますが、ストレスによる精力減退にはストレスを緩和してくれるGABAが最適であるといえます。

連日のように長時間労働を強いられている人

深夜まで働いて自宅に帰り、そのまま寝るだけのような生活をしていると、肉体的にも精神的にも追い詰められ、趣味はもちろん、さまざまな欲求を感じることが少なくなってくるのです。

そこまで極端な生活はしていなくても、知らず知らずのうちにストレスによって性欲が減退しているケースは少なくありません。

ふとした瞬間に理由もなく不安に感じてしまったり、朝起きるのが辛い、または、なんとなく憂鬱な気分になることが増えてきたりした場合、GABAを摂取することによって症状が改善されるかもしれません。

また、これらのような症状に加えて性欲が減退している人にGABAは有効な成分であるといえます。

毎日お酒を飲む人

ストレスを緩和する方法は人によってさまざまです。スポーツやカラオケ、友人との食事など、健康的な方法でストレスを上手に解消できる人もいれば、ついついアルコールに逃げてしまう人も少なくありません。

適量のアルコールは気分を高揚させ、食欲をアップさせるためにも有効ですが、ストレスを抱えている人は必要以上にお酒を飲みすぎてしまうもの。大量のアルコール摂取は肝機能を弱らせ、時に重篤な病気を引き起こす原因にもなり得ます。

GABAを摂取することによってお酒で解決してきたストレスを根本から緩和することができます。また、GABAはお酒で弱った肝機能を改善してくれる効果も見込め、一石二鳥のメリットを得ることができるのです。

GABAを摂取する方法

食品から摂取する

GABAが多く含まれている代表的な食品といえば、「カカオ」と「玄米」です。

チョコレート菓子などにGABA含有を謳う商品も存在するほどで、ココアやチョコレートを食べると気分が落ち着くのはGABAによるものといえるでしょう。

また、玄米にも多くのGABAが含まれています。チョコレートやココアの場合は糖分の過剰摂取にもつながる心配がありますが、玄米であればより健康的に食事から摂取することができます。

ダイエット中の人にとって玄米は強い味方ではないでしょうか。

他にもトマトやかぼちゃ、ぬか漬け、味噌などの発酵食品にもGABAは多く含まれています。

サプリメントから摂取する

ダイエット中の人や何らかの理由によって食事制限を行っている人、そしてアレルギーに悩んでいる人。さまざまな理由で食品を摂取できない人も少なくありません。

そのような人におすすめなのが「サプリメント」から上手にGABAを摂取するという方法です。糖分や塩分、摂取カロリーを気にする必要はなく、効率的にGABAを摂取することが可能です。

含有量も正確に測ることができ、手軽に購入することもできるためコストパフォーマンスの面から見てもおすすめの摂取方法といえます。

GABAを摂取する際の注意事項

GABAの大量摂取は逆効果

GABAはさまざまな食品に含まれており、バランスの良い食生活を送っていれば不足することはほとんどありません。しかし、加齢や偏った食生活によってGABAが不足しがちになることもあります。

サプリメント等によってGABAを補給することは精神の安定や精力剤としての効果も期待できますが、あまりにも過剰に摂取しすぎると動悸や痙攣などの症状を引き起こす危険性もあります。

成人男性のGABAの適切な摂取量は1日あたり30mg〜100mg程度とされています。これはトマト100g(GABA含有量60mg)、じゃがいも100g(GABA含有量35mg)で十分に補うことのできる量です。

ビタミンB6を一緒に摂取する

GABAを効率的に摂取するためにはビタミンB6を一緒に摂取することが有効とされています。先ほどもご紹介したジャガイモにはビタミンB6が多く含まれているため、GABAの効率的な摂取には有効な食品といえます。

また、動物性タンパク質では鶏肉、マグロなどの赤身魚、レバーなどにも多く含まれています。

ビタミンB6を摂取することによって人間の体内ではGABAを生成しやすくなり、精神的にも安定する効果が見込めます。GABAの摂取と同様に、ビタミンB6はサプリメントとして摂取することも可能であるため、食事制限やダイエット中の人でも手軽に摂取することができます。

若々しくありたい人におすすめのGABA

ストレスはあらゆる病気を引き起こす要因になり得るもので、現代人にとっての大敵ともいえる存在です。あまりにも過剰なストレスはその人の表情にも表れてしまうものです。疲れや肌荒れ、そして精力の減退など、若い人であってもこれらの症状が出るケースも少なくありません。

しかし、そんなストレスと無縁の生活を送ることはほとんど不可能に近いもの。ストレスをいかに減らすかということも重要ですが、ストレスと上手に向き合っていく方法を探ることも大切なことです。GABAはストレスを緩和し、精力剤としても効果の見込める心強い味方になってくれるはずです。

なんとなく不安だったり精神的に落ち着かず、気分が落ち込みがちになったりして性欲が減退しているという方は、ぜひ一度GABAを意識的に摂取してみてはいかがでしょうか。

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