中国伝統の精力剤の成分「巴戟天」の驚くべき効果とは?

中国伝統の精力剤の成分「巴戟天」の驚くべき効果とは?

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2018.06.28

巴戟天の精力剤としての歴史と多様な効能

巴戟天は漢方薬の一種の精力剤

巴戟天(ハゲキテン)という名前を耳にしたことのある人は少ないのではないでしょうか。中国広東省に多く自生する蔦のような植物です。他の植物に巻き付くように自生し、深い緑色の葉に赤い果実をつけます。

中国国内では主に根の部分を乾燥させ、それを煎じて飲用されてきた歴史があります。巴戟天の根は蓮根のように所々細いくびれが存在し、特徴的な形状をしています。

中国の古文書には巴戟天の効能として、体温の上昇、消化器官の機能向上、五臓のケア、そしてインポテンツの改善という旨の記載があります。いわゆる滋養強壮に効く万能薬として用いられてきた過去があり、現代においてもその効果は科学的に証明されています。

かつて中国国内においては非常に高価な漢方薬として取引されてきたことからも分かるように、それほど高い効能が期待できる漢方薬であるといえます。

ノニも巴戟天の仲間

沖縄県の名産でもある「ノニ」。実はこのノニも巴戟天と同じ仲間の植物であり、さまざまな効能が期待されるものです。東南アジアに多く自生するノニは、果実の部分は果物として食されてきた他、葉や根の部分も漢方薬のような役割を果たしてきた歴史があります。

その効能は、血圧の降下、止血、去痰、解熱、疲労回復など、部位によってさまざまです。最近ではさまざまなメディアでもノニが取り上げられ、大きな注目を集めており、その知名度は急激に上がってきました。

巴戟天の精力剤としての効果

自然由来の成分で緩やかな効果が期待できる

巴戟天は天然の植物成分であるため、その効果は医薬品に比べ比較的緩やかな改善を見せます。強壮剤としての効果も期待できるため、「最近なんとなく元気がない」と感じている人には最適な精力剤の成分といえるのではないでしょうか。

副作用の心配もほとんど不要で、何よりも漢方薬として手軽に手に入れることができるのも大きなメリットです。最近では栄養ドリンク剤にも巴戟天が配合されたものが登場し、その効果は日本国内でも徐々に認められつつあります。

これまでさまざまな精力剤を試してきたものの、どれも効果がいまいちだったという人は、巴戟天が配合された精力剤を数週間程度試してみるのも良いでしょう。特に加齢による精力減退の場合、あまりにも強い精力剤は副作用が強く現れることもあり逆効果となることも考えられます。

気分的にイライラする、疲れが取れない、体が冷えやすい、食欲がなくなってきたといった症状が同時に見られる場合は、即効性のある医薬品の精力剤よりも、緩やかな効果が期待できる巴戟天を代表する漢方薬の精力剤がおすすめです。

また、これまで精力剤を服用したことがなく、いきなり病院に行くのは少し抵抗があるという人でも手軽に始められ、徐々に効果が現れるためおすすめです。

他の成分と複合的に配合されている精力剤が多い

日本国内に流通している漢方薬や精力剤は巴戟天のみを配合したものは非常に少ないです。マカや亜鉛、朝鮮人参といった定番の成分と複合的にバランス良く配合されているものが多く、その人に合った精力剤を探してみることがおすすめです。

錠剤や散剤、ドリンク剤など、その形状もさまざまな種類が存在します。飲みやすさと手軽さ、携帯性の良さなどから錠剤タイプを選ぶ人も多いですが、比較的短時間で効果が現れやすいドリンク剤も人気の高いものです。

いずれにしても精力剤としてはコストパフォーマンスの高い製品も多く、巴戟天だけではなく他の成分とのバランスや用量によって期待できる効果も大きく変わってくるといえるでしょう。価格が高いものが必ずしも高い効果が期待できるとはいえません。体質的に効果が見えづらい場合もあります。

精力剤だけではなく女性にもおすすめ

インポテンツに効果を発揮する精力剤として巴戟天は有効な成分ですが、実は男性だけではなく女性にとってもさまざまなメリットがあります。もともと強壮剤として用いられてきた歴史もあり、冷え性や肩こり、腰痛などにも高い効果が期待できます。

また、体の冷えを原因とした不妊症にも効果が見込め、性別を問わず幅広く対応することができます。

巴戟天の摂取方法

巴戟天の精力剤としては錠剤のものが人気

精力剤としては定番の錠剤とドリンク剤。中でも携帯性や飲みやすさ、コストパフォーマンスを考えると錠剤のものが高い人気を誇ります。成分を凝縮し、水があればいつでもどこでも手軽に摂取できる錠剤はさまざまな種類の精力剤が販売されており、手頃な価格で手に入れることができます。

巴戟天は漢方薬の一種で継続的に摂取することで効果が見込めるため、即効性よりも持続性を重視する人に特におすすめです。錠剤の場合は摂取してから体内に吸収されるまで時間を要するため、そのような人には最適な形状といえるでしょう。

精力剤の種類によって摂取タイミングや用量は個別に変わってきますが、一日あたり5g〜9g程度が適量とされています。

巴戟天の薬用酒や薬茶として

日本国内で巴戟天は錠剤やドリンク剤のように加工された状態で流通しているものがほとんどです。しかし、漢方薬の専門店などでは稀に原型のまま生薬として販売されていることもあります。生薬のため価格は高価ですが、原材料をそのまま摂取することができ、お好みの方法で加工することも可能です。

中国で人気なのが巴戟天を焼酎などに漬け込んで作る薬酒、巴戟天をそのまま煎じて飲む薬茶があります。いずれの方法も生薬をそのまま取り入れるため、決して味は良いといえるものではありません。

しかし、市販の漢方薬として加工されたものに比べて効能は非常に高く、成分が凝縮されているため加工方法によってはコストパフォーマンスも抜群に良いといえます。

他にも巴戟天を入浴剤として使ったり、お粥に入れて食べたりするという方法もあります。

巴戟天を摂取する際の注意事項

巴戟天は継続的に摂取することが重要

漢方薬の効果は緩やかな改善を見せることが多いです。数日間だけで何も効果がないと判断し、その時点で摂取することをやめてしまうことは時期尚早といえるでしょう。少なくとも数週間程度は継続的に摂取して様子を見ましょう。

植物由来の成分のため基本的に摂取しすぎることによって体に悪いということは少ないですが、人によっては体調に異変をきたす場合も考えられます。巴戟天を摂取し始めてから体調が優れなかったり、何か異常を感じたりした場合は早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

巴戟天そのものが問題ではなかったとしても、精力剤の中に含まれる他の成分が原因である可能性もあります。決して無理はせず、特に摂取し始めの段階では注意深く観察してみましょう。

若々しくありたい人におすすめ

加齢による精力減退は時に深刻な問題を引き起こします。単に元気がない、疲れているだけ、肩こりや腰痛がひどくなったといった症状も加齢の影響は大きいものです。しかし、それらは年齢を重ねた結果という単純なものではなく、加齢によって体の抵抗力や機能が衰えているという証でもあります。

今は重篤な病気や怪我をしていなかったとしても、身体機能の衰えによって抵抗力が落ちたときにこそ、これまで想像もしていなかった重い病気にかかることも決して珍しいことではありません。年齢を重ねてきた結果として精力の減退を受け入れるという人もいますが、それでも心のどこかには若々しくありたいという気持ちもあるはずです。

身体的な若さを取り戻すと不思議と精神的にも身軽になり、それまで「もう歳だから」とネガティブな気持ちになっていた人が一転してポジティブな考えになったということも多いものです。自分に自信を持つということは見た目も内面も大きく変わることにつながります。

これからますますアクティブな人生を謳歌するためにも、今回ご紹介してきた巴戟天の精力剤をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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