アスパラガスに精力剤効果が期待できる!おすすめの摂取方法は?

アスパラガスに精力剤効果が期待できる!おすすめの摂取方法は?

108view

2018.06.28

アスパラガスから発見されたアスパラギン酸

アスパラガスに含まれる成分

アスパラガスはもともとヨーロッパでは観賞用の植物とされていた歴史があり、日本で食べられるようになったのも明治以降と、ごく歴史が浅い野菜です。今では様々な料理に使われるようになったアスパラガスには多くの栄養素が含まれており、その中には精力効果を期待できる成分が多く含まれています。

主なアスパラガスに含まれる成分は以下のようになっています。

  • アスパラギン酸
  • ルチン
  • 葉酸
  • 亜鉛
  • ビタミン

何気なく口にしている野菜なのに性機能に効果を期待できるので、精力剤を買うのをためらっている人にとってもハードルが低く、取り入れやすいのではないでしょうか。

また、性機能に効果をもたらす栄養素が複数含まれているため、サプリメントで栄養素一つ一つを摂取するよりも総合的に性機能を向上させることが可能であるといえます。

アスパラギン酸とは

アスパラガスに含まれている成分の中でも、アスパラガスから見つかったことで名前がついたアスパラギン酸という栄養素があります。このアスパラギン酸は人間の体のタンパク質に含まれているアミノ酸の一つです。

アミノ酸には体内で作ることができる種類のものとできない種類のものがありますが、このアスパラギン酸は体内で作ることができるアミノ酸の種類の一つです。

しかし体内で生成することができるものの、加齢に伴い作られる量が減っていくともいわれています。ですので、体内で必要とされるアスパラギン酸の量を補うという点で、体外からの摂取が必要になるといえます。

アスパラギンの効果と副作用

疲労回復効果

アスパラギン酸は代謝を上げて疲労を回復する効果を高く期待できます。これは、疲労を回復するために必要になるカルシウムやマグネシウム、カリウムといったミネラルと結びつきやすい性質が、アスパラギン酸にはあるからです。

こうした回復に必要なミネラルを素早く細胞まで届けられることで、疲労回復の一役を担っているのです。疲労回復という点は、性活動を行ううえでも大切になる部分なのではないでしょうか。

解毒作用

アスパラギン酸の中でも最も注目される効果として、解毒作用が挙げられます。体内では毒素としてアンモニアが発生するのですが、このアンモニアと結びつき体外に排出することで高い解毒効果を発揮します。

また、利尿作用もあり、アンモニアを尿とともに排泄するという点でもアスパラギン酸は効果を期待できます。毒素を排出するということで、肝臓に負荷をかけることなく健康な体を維持できるのです。健康な体であるということは勃起しやすい体を作る基礎的な部分になります。

単体摂取には副作用も

体の健康を保つたくさんの効果を期待できるアスパラギン酸ですが、単体で摂取すると過剰摂取になることがあります。アスパラギン酸を単体摂取する場合は、食事ではなく栄養剤やサプリメントで摂取することがほとんどです。

食品ではアスパラギン酸だけでなくさまざまなアミノ酸が同時に含まれているため、単体摂取になることはまずありえません。過剰摂取によって神経伝達物質が一度に生成され、脳神経を興奮させすぎてしまうことで、最悪の場合は細胞が死滅してしまいます。

このように、過剰摂取によってアスパラギン酸は興奮性毒となってしまうので、サプリメントなどでの単体摂取は避けるようにしましょう。

欠乏症に注意

単体摂取は避けるべきですが、アミノ酸は蓄えられる量が少ないために、通常の食事で摂取する機会が減ると欠乏状態となってしまいます。過剰摂取の心配は単体で摂取するときが中心であり、アスパラギン酸においては基本的に欠乏に注意する必要がほとんどです。

後ほど紹介するように、アスパラギン酸を含む食品は数多く存在しますが、食生活が乱れてしまいアスパラギン酸が不足してしまうと疲労を感じやすくなります。

また、解毒作用も弱まってしまい、肝機能が低下することで、最悪の場合は意識障害といった症状が起こる肝性脳症になるリスクも高まってしまいます。

アスパラガスの性能力を高める成分

アスパラギン酸

アスパラに含まれている成分の中で精力作用として注目したいのはやはりアスパラギン酸です。過剰摂取すると毒だと紹介しましたが、興奮を感じる中枢神経に働きかける効果があることから、勃起の興奮に効果があるとされています。

アスパラギン酸が欠乏していることで、興奮を伝える神経物質がいざという時に減っているという状態は避けたいですよね。興奮を感じることで勃起力は上昇しますし、脳がしっかり興奮を感じ、そして脳が感じた興奮を勃起に変換できるのがアスパラギン酸なのです。

食べてすぐに感じるといった即効性はないとされていますが、勝負を予定している前日の夜には、ぜひアスパラギン酸を含んだ食品を摂取したいものです。

ルチン

アスパラガスに含まれているルチンという成分は、毛細血管を強化して血流を良くする効果を持っています。勃起が起こるメカニズムは、血流が上昇し血管が膨張することで硬さを帯びるというものです。

ですので、血流が悪かったりドロドロの血液だったりする人や、そうした人が多いメタボリックシンドロームの人は勃起不全になるリスクが高くなります。こうした血流の悪さを回避し、勃起しやすい体にする効果があるのがルチンなのです。

葉酸

妊娠初期の女性がサプリメントで摂取することが多い栄養素の葉酸ですが、アスパラガスにも含まれています。この葉酸は妊娠してからだけでなく、妊娠活動の際にも効果を発揮するので、妊活をしている人にはぜひ摂取を心がけてほしい成分なのです。

精力剤としての効果とは違ってしまいますが、元気で健康な精子を作ることに効果があるとされています。葉酸には、精子の中に染色体異常を持った精子が作られることを防ぐ効果があるといわれています。

妊娠初期段階で起こっている化学的流産の原因のほとんどは染色体異常が原因とされ、これは誰にでも起こりうる事柄です。

しかし、元気な精子を生成できる健康状態でいることで、妊娠しやすい精子を作る準備はできるわけですので、妊活を進める際には摂取しておきたいですよね。

精力効果のある成分のおすすめ摂取方法

アスパラギン酸は食品で摂取がおすすめ

アスパラギン酸は基本的に食事で摂取することが、過剰摂取による副作用を防げるという点でもおすすめです。アスパラガスをはじめ、サヤエンドウやもやし、枝豆、そら豆といった豆類の野菜に多く含まれています。豆腐や味噌といった発酵食品、昆布、お肉にも含まれており、うま味調味料や栄養ドリンクにも含まれていますよ。

ただ、ビタミンと同様に加熱によって組織が破壊されやすいので、なるべく加熱時間を短くする必要があります。

また、栄養ドリンクやスポーツドリンクにアスパラギン酸は確かに使われてはいますが、これは化学薬品としての性質が強いうえ、カロリーの摂りすぎや、できるなら健康のために摂取を避けたい添加物といった成分も同時に含まれています。

ですので、こうした理由でも加工食品ではなく食材を調理して摂取する方法がおすすめではないでしょうか。

ルチン

ルチンはアスパラギン酸やその他の成分も合わせて摂取できるので、精力をつけたいという方にはやはりアスパラガスを調理することで栄養素を一度に摂取する方法がおすすめです。

その他の食品だと蕎麦に多く含まれており、ほうれん草や玉ねぎ、ケールやオレンジにも含まれています。日本人は蕎麦を食べる文化があるためか、サプリメントには含まれていることが少ないのが現状です。

そのため、ルチンの摂取にはルチンを含む食材を食べることで摂取していくのが一番でしょう。ルチンが一番多く含まれている蕎麦を食べる場合ですが、ルチンには水溶性があるとされているため、蕎麦だけでなくそば湯も合わせて口にするのが良いとされています。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る