精力剤のおすすめ植物「トンカットアリ」の成分や効果に迫る!

精力剤のおすすめ植物「トンカットアリ」の成分や効果に迫る!

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2018.06.28

トンカットアリとは

ハーブの一種

トンカットアリとは熱帯雨林に生息するニガキ科の植物です。植物と言っても成長しても大きく成長するわけではなく低木という種類の植物ですし、成長した葉や茎の部分を摂取するわけではありません。

インドネシアを中心に昔から滋養強壮に効果があると考えられ、主に栄養分を豊富に含んでいる根の部分を粉末にして摂取されてきた歴史があります。今の野菜でいうとニンジンやゴボウといった根っこの部分を食してきたというイメージをするとわかりやすいかと思います。

トンカットアリは成長スピードが遅く、さらに栄養素が最も高いと言われる部分が根の先端のみとされているので希少価値が高い滋養強壮に効果のある植物であると言えます。

また生息地域が熱帯雨林であることから日本での栽培は向いておらず、基本的に海外で栽培されており実物を見る機会はそうそうありません。

主な成分

トンカットアリにはいくつも成分が含まれていますが、代表なものには以下の成分が挙げられます。

  • グリコサポニン
  • ユーリペプリド
  • カッシノイド
  • アルカロイド
  • 亜鉛

挙げた成分は一部ですが、全体として血流を促進したり、ホルモンバランスを整えたりという効果を期待できる成分が多く含まれています。こうした成分がそれぞれ効果を発揮しホルモンバランスが整えられるという面からトンカットアリが滋養強壮に良いとされているのです。

効果と期間

【効果①】男性ホルモンを整える

トンカットアリの効果の中でも特に使用する男性が注目する効果が、男性ホルモンへの効果でしょう。トンカットアリに含まれているカッシノイドは男性ホルモンと同義で使われることも多い「テストテロン」というホルモン分泌に関わっているとされています。

男性ホルモンの分泌は男性としての魅力にも関わる点から、滋養強壮にも効果があると期待できます。

【効果②】血行促進

トンカットアリの中で最も含有量が多いとされている成分の「グリコサポリン」は代謝を上げる効果が期待できる成分です。代謝が上がることで血液循環も良くなりますし、勃起のメカニズムである血液の充満に対しても効果が期待できるという仕組みです。

勃起には勃起部分だけでなく全身の血液循環も大きく関係すると言われていますし、全身の血行促進を行うことは結果として勃起力を向上させることにも繋がります。

【効果③】筋肉がつきやすい体になれる

筋トレをして体を作りたい人やアスリートの人たちが摂取しているサプリメントにもトンカットアリを含んでいるものが多くありますし、個別で摂取している人もいるほどです。

これは先に紹介した男性ホルモンの成分であるテストステロンの分泌を促すことと関係しています。筋トレと合わせてトンカットアリを摂取することでテストステロンが分泌されて筋肉がつきやすくなり、筋トレの効果を感じやすいと言われています。勃起力と共に必要となるスタミナを補うという点でも効果を期待できますよね。

効果が現れる期間は

まず最初にトンカットアリは即効性のあるものではありません。摂取し続けることで男性ホルモンを整え、血行を良くし筋力を向上させるといった点からスタミナ面も向上させるという効果があります。

ですので一般的な他のサプリメントと同様に、サプリメントの摂取によって体の機能に変化を感じるようになると言われる3ヶ月程度は摂取し続けることで初めて効果を感じられるようになるでしょう。

味や摂取方法

味について

「良薬は口に苦し」と言われるように根元を粉末にして飲む昔からの方法でトンカットアリを口にするとかなり苦いです。日本でも普段見かけるハーブを口にしてみるとわかりますが、トンカットアリもハーブの一種ですので決してそのままで食べやすいものではありません。

サプリで飲むのが一般的

日本での栽培が難しいことと苦味が強烈であることから、国内で摂取する方法としてスタンダードなのはサプリメントとして摂取する方法です。この場合はカプセル内にトンカットアリが入っていますので味がするということはないですよね。

前述した効果からもわかるように摂取することで即効性があるわけではないので飲み続けることが大切になります。そういう意味でもサプリメントの方がたとえ外出先であったとしても飲みやすくまた続けやすいと言えます。

1日の摂取量の目安

サプリメントとして摂取するならば表記してある一日の摂取量に従って飲むのが一番です。

しかし具体的な数値としてはトンカットアリの1日の摂取量の目安としてはエキスであるなら5g、粉末であるなら100mgが適量であると一般的には言われています。サプリメントの表示とこの目安量を比較して摂取するように心がけると良いでしょう。

摂取するタイミング

サプリメントという栄養を補う目的が強いトンカットアリですので、特に摂取するタイミングについては限定されていません。一般的には他のサプリメントの摂取としても提唱されている朝と夜の食後のタイミングで摂取すると良いとされています。

特に夜は寝ている間にホルモンバランスが整えられることや栄養を積極的に吸収すると考えられていることからおすすめだと言えます。

亜鉛との飲み合わせで効果をより実感

通常の食事で摂取しにくくサプリメントでの摂取をする人も多い亜鉛とトンカットアリを一度に摂取することは精力を向上させるのにおすすめだと言われています。まずこの亜鉛とトンカットアリの飲み合わせで何か副作用が起こるということは特にありません。

亜鉛には新陳代謝の向上や老化防止の効果があるとされており、合わせて摂取することで老化による勃起力の低下を防ぐ効果があるとされています。若々しく魅力ある男性であり続けられるという点でもおすすめの飲み合わせです。

マカと合わせて摂取して妊活

精力剤や栄養剤で良く耳にするマカには、アミノ酸やミネラルが豊富なスーパーフードとして今では人気の植物ですよね。男性だけでなく女性にも効果を示すとされている植物で、活力増強やホルモン分泌を活発にさせると言われています。

つまり女性であれば女性ホルモンの分泌が活発になり妊娠しやすい体になると期待できるわけです。男性であれば男性ホルモンの分泌が活発になることで精液の生成が増加し精子が活発になることで妊娠する可能性が高くなります。

そうした妊娠についての効果を高く期待できるマカで性能力を高めつつ、トンカットアリで勃起力を高めることができるのがマカとトンカットアリを合わせて摂取する方法なのです。こちらの飲み合わせでも副作用が起こるという事例は確認されていませんので安心して飲むことができますよ。

副作用はある?

ハーブであるため基本的に副作用はない

トンカットアリは熱帯雨林の自然の中で成長するハーブですので、化学的な物質ではありませんし基本的に副作用は存在しません。しかし、ハーブの一種であることからハーブに対してアレルギーを持っている場合にはアレルギー反応が現れることがありますので飲み初めの際には特に注意が必要です。

過剰摂取は厳禁

自然界のものであるからとたくさん摂取していいかというとそういうわけでもありません。コーヒーの取りすぎでカフェインを過剰摂取してしまい不調を感じたり症状が出たりするのを聞いたことはありませんか。

どんなものも適量というものが存在するように過剰摂取すると特定の症状が起こる場合があります。トンカットアリに含まれている成分の中にも、過剰に摂取を避けた方が良い成分が含まれています。

過剰摂取で起こる症状

トンカットアリには亜鉛やアルギニンが多く含まれており、それらは適量を摂取した場合には栄養を摂取するには大変効果的です。しかし過剰摂取してしまうと以下のような症状が現れることがありますので注意が必要になります。

  • 肝臓に負担がかかりすぎたために起こる肝臓異常
  • 亜鉛の取りすぎによる亜鉛中毒に似た症状
  • アルギニンによる血管拡張効果によって血圧の低下
  • 重篤ではないものの下痢症状

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