おすすめ精力剤【ユーリコマの根】の効果と副作用とは

おすすめ精力剤【ユーリコマの根】の効果と副作用とは

162view

2018.06.28

精力剤ユーリコマの根って何?

多くの精力剤に配合されている成分「ユーリコマの根」は、マレーシアやインドネシアなどの熱帯に原生しています。ニガキ科に属する2~3mの低木で、葉や幹と同様に根も強い苦みがあり、現地では古くから精力剤以外でも効果を発揮する『伝統の民間薬』として重宝されてきた植物です。

ここでは「ユーリコマの根」として紹介していきますが、様々な呼び名があるので少しご紹介しましょう。

  • 学名(学術名)~Eurycoma longifoliaユーリコマ・ロンギフォリア
  • 日本名    ~ナガエカサ
  • マレーシア通称~トッカント・アリ(アリさんの杖)

多くの精力剤に記されるこれらの名称は、呼び方は違えど同じものだということを覚えておきましょう。主にユーリコマの根は、滋養強壮や精力増進、血液循環促進に用いられており、精力アップを狙う男性陣に人気の成分になっています。

熱帯では解熱剤やマラリアの治療薬としても古くから使用され、なくてはならない成分として苗木を大切に栽培してきました。熱帯で暮らす人々にとって疲労回復に欠かせないユーリコマの根は、厳しい自然と向き合うための秘薬として用いられてきたのでしょう。

この生薬としての効果を明確にするために、各国の研究者たちは長い年月をかけながら精力剤としても名高いユーリコマの根の研究に乗り出してきました。そして、さまざまなユーリコマの根の効果を明らかにしてきたのです。

ユーリコマの根の効果とは?

精力増強や勃起不全解消

ユーリコマの根は、広く「体の元気を呼び戻す」という効果になっていますが、注目されるのは精力剤としての効果を期待するものが多いことです。精力に影響を持つ効果は、マレーシア大学とシンガポール大学で行われたラットを使った共同研究の結果により明らかにされています。

多くの新薬などでもラットを使用したものは多いので、実際に人間での実験結果はなくても、かなり有効だといえるでしょう。

ユーリコマの根の研究では、性行動への欲求が高まるというラット実験の結果が出ています。これはユーリコマの根に含まれる男性ホルモンの一種である「テストステロン」の増加によるものと考えられています。

テストステロンは男性の精巣から分泌されるもので、精子の数を増大させていきます。精子が溜まってくることで性欲も高まり、脳は陰茎を勃起させるシグナルを発信します。

勃起不全で悩む人の多くがこのテストステロン不足であることがわかっています。脳が勃起シグナルを発信しないために性欲が減ってしまい、性欲があっても勃起不全となってしまうのです。症状がある人には、ぜひ注目してもらいたい成分となっています。

ユーリコマの根には、このテストステロンの分泌を増大させる効果があり、間接的に精力増強や勃起不全の解消に繋がっていくというわけです。

血液循環をアップさせる

精力剤ユーリコマの根の成分には、グリコサポニンが含まれています。このグリコサポニンは高い抗酸化作用を持っているのが特徴です。血流を阻害する血栓の原因「過酸化脂質の生成」を抑え、血流アップを促します。また、血中の悪玉コレステロール値を下げ、血液をサラサラな状態に導きます。

このように、健康にも良いユーリコマの根が、なぜ精力剤として人気なのでしょう。それは、血液の流れと勃起する仕組みが「切っても切れない重要なつながり」を持っているからなんです。先にもお話したように、テストステロンが増えると脳が勃起状態を作るように指令を発信します。

指令を受けると脊髄を通って一酸化窒素が分泌され、陰茎の血管を広げる仕組みになっています。広がった血管には大量の血液が流れ込んでいきます。血液で満たされた陰茎は膨れ上がって勃起状態となります。勃起するのは、血流の流れがどれだけ陰茎に集中しているか、というバロメーターにもなるわけです。

普段の食生活が荒れている状態だと、血液がドロドロになっていてうまく血液循環ができなくなります。また、年齢を重ねるごとに動脈硬化や高血圧気味になってしまう「老化」も勃起不全になる原因といっても過言ではありません。

ユーリコマの根のグリコサポニンで血流循環アップをはかり、陰茎にしっかり血液を流せる形を作り出していきます。ちなみに、ユーリコマの根の効果は、滋養強壮にも使用される朝鮮人参の5倍ともいわれていますので、多くの効果を期待することができるようですよ。

抵抗力を上げること

ユーリコマの根の成分にはポリサッカライドが含まれています。ポリサッカライドは美容面や健康面(冷え性・花粉症・糖尿病など)にも効果を発揮するとされる話題の成分です。

私たちの免疫機能において、マクロファージという免疫細胞を活性化させる効果を持つポリサッカライドは、私たちの免疫力を強くし、病気しにくい体へとサポートしてくれます。精力剤としての効果には「疲労回復」としての役割を持っています。肉体的にも精神的にも疲労が溜まってしまうと、体は免疫力を働かせて体を元気にしようと働きます。

しかし、自然な疲労(老化)や長引く疲労を持ったままにしておくと、回復を見せる前に疲労が積み重なってしまいます。元気がなくなってくると勃起状態が継続できず、中折れしてしまったり遅漏気味になってしまったりするという現象が起きてくるのです。

ユーリコマの根のポリサッカライドは、実はビタミンの一種です。ビタミンは体内にバランスよく摂取する事が疲労回復への近道ともいわれていますので、普段からの食生活にも目を向けていくことが大切です。

ホルモンのバランスを整える

精力の減退は、年齢を重ねていくと更に衰えが加速するといわれています。それは男性も女性も、性ホルモンのバランスが崩れ気味になる「更年期障害」を迎える年齢に多くなる傾向がみられます。

先にもお話した通り、ユーリコマの根には男性ホルモンのテストステロンを増やすことをお話しましたが、実は女性ホルモンの分泌も促すとされています。ホルモンが安定して分泌されると、更年期障害の症状が和らいでくるといわれていますので、精力剤以外の効果も同時に得られるということになります。

ユーリコマの根の効果に副作用はあるの?

ユーリコマの根は、男性が使用する精力剤への使用が圧倒的に多い植物です。一般的に医師から処方箋を出してもらって飲むバイアグラやレビトラなどと違い、副作用症状が出る人も出ない人も様々です。多くの方は、飲んだ時に体の不具合や変化を感じる事も少なくありませんが、その症状の大きさには個人差があるようです。

症状としては、めまい・火照り・動機・頭痛・吐き気・血糖値低下・不眠などが口コミの中でも多く見受けられました。販売される精力剤の多くは、飲む個数や間隔などが記載されています。海外製品に関しては、対象とする人種や体格の大きさなどにも日本人と相性が良くないものもあるかもしれません。

用法用量を守って使用し、様子を見ながら量の調整も必要になってくるでしょう。

ユーリコマの根は精力剤にしか入っていないの?

ユーリコマの根は、精力剤以外にも配合されています。ダイエットサプリメントやアンチエイジングサプリなどに利用され、ユーリコマの根のグリコサポニンの高い抗酸化作用や、血流アップによる基礎代謝の向上を目指すものが多くなっています。

また、食品からもユーリコマの根の成分を摂ることは可能です。ポリサッカライドは玄米やレンコン、海藻類やホウレンソウなどに含まれていて、私たちの疲れた体に抵抗力をつけるのに適しています。

精力剤としての効果を期待するには、私たちの体に取り入れるものばかりではなく、普段の生活習慣や適度な運動でのストレス発散なども重要になっています。身体も心も健康的に過ごすことで精力がつき、ユーリコマの根の効果も実感しやすくなっていくのではないでしょうか。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る